老舗企業が作る枕型分銅のメリット
老舗企業が作る枕型分銅のメリット
枕型分銅は枕のような形をしていて、把手と呼ばれる持ち手がついていることから、持ち運びと積み重ねが容易に行なえます。
この特徴を活かし、重量のある分銅を取り扱いやすくする為に、枕型の形状が用いられていますから、逆にいえば重量物の多くはこの形です。
茨城県の下妻市にある株式会社大正天びん製作所は、天びん用の分銅一筋で100年以上の歴史を誇るまさに老舗企業で、業界において一目置かれます。
枕型分銅だけでなく、ポピュラーな形状の分銅も取り扱っていますし、特殊な素材や形状の特注も請け負っています。
JCSSの校正や一般校正サービスも提供していますから、分銅に関することなら何でも株式会社大正天びん製作所にお任せできます。
株式会社大正天びん製作所が取り扱う枕型分銅は、ステンレス鋼と鋳鉄素材が中心で、仕上げも価格も異なります。
最も高価なのは非磁性ステンレスを採用したタイプで、重量が上がるほど上げ幅は小さくなりますが、少重量では他の素材と比べると高めです。
しかし、非磁性なので測定機器などに影響を与える心配がなく、高精度で重量を量ることが可能です。
ステンレスはステンレスでも、非磁性でない通常タイプはやや手頃ですが、それでも比較的高額ですし、精度や耐久性に違いがあります。
安価な鋳鉄タイプは価格が価格なので、シンプルな仕上げではありますが、枕型のメリットは健在な上に、持ち運びも保管も気軽に行える強みを兼ね備えます。