腐食や水圧に耐性の高い海水配管

腐食や水圧に耐性の高い海水配管

海水配管は水圧や塩分及び高温と低温の温度差などによる劣化に加え、異種金属接触腐食を防ぐため強靭な耐性が必要です。

貝や藻の付着を防ぐには強度はもちろん貝付着防止塗料などで保護したり、耐隙間腐食性や耐孔食性、砂やスラリーなどを含有する海水に対する耐摩耗性なども考えなければなりません。

近年では環境保護の観点から海洋生物に影響を与えないよう配管の素材や塗料から環境ホルモンを排出しないことも大切で、海水配管を製造販売するメーカーに与えらえる役割は多岐にわたっています。

富士化工株式会社は腐食や劣化に強く、耐性も強度もある高機能プラスチック製品のメーカーです。

昭和32年の設立以来、耐熱及び耐薬品性合成樹脂パイプやガス用ポリエチレン管、継手やタンクや塔槽類の製造販売などを行ってきました。

金属製で腐食しやすい温泉の引湯や配湯管やタンクには自社開発の繊維強化プラスチック、衛生面での安全性が必要な食品産業や製薬産業には、80度以上の高温に耐性強度を持つポリプロピレン製のパイプなどを提供しています。

資源やエネルギーの使用量の削減を図るとともに廃棄物の削減及びリサイクルを推進し、環境負荷の低減並びに環境汚染の予防に努めるエコロジーな会社です。

発電所や製紙工場や製薬工場、製鉄工場やゴミ焼却所や化学工場では高温の塩素ガスや弗酸に耐性のあるフジパイプシリーズが薬液圧送管や薬液排水管、高温圧送管として活躍しています。